木津川市議会 2021-03-11 令和3年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2021年03月11日
現在、市民主催のパソコン教室が、女性センター等の公共施設で開催されています。しかし、Wi-Fi環境がないので、オンライン関連の指導には不都合が生じています。早急に、Wi-Fi環境を全ての公共施設に整えるべきですが、市の考えは。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。
現在、市民主催のパソコン教室が、女性センター等の公共施設で開催されています。しかし、Wi-Fi環境がないので、オンライン関連の指導には不都合が生じています。早急に、Wi-Fi環境を全ての公共施設に整えるべきですが、市の考えは。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。
○冨田達也委員 95ページ、ガラシャ祭り、そもそも市民主催の祭りにするために当初から開催されているかと思うんですけど、その見通しはどのような感じでしょうか。 ○藤田市民協働政策監兼自治振興室長 聞こえませんでしたのでもう一度お願いいたします。
ことしの夏のカーニバルにつきましては、市民参画、また市民主催の催しとして実施されたことは大変有意義なことだというふうに思っております。このような催しは続けていくことがまちの活性化につながると考えますので、一過性で終わることのないように市民全体で盛り上げていただくことが大切だなというふうに思っております。 以上でございます。 (挙手する者あり) ○市田博議長 奥村良太議員。
◆(矢野友次郎君) (登壇)恐らく市長のご自分の今日までの、私も議員活動よく見てまいりましたし、呼ばれなくてもそこへ行くというようなことも今までからご自身でも言われておりましたし、特に市民主催でやっておられますいろんな行事の中にでもお顔を出されておられました。そしたまた気軽にいろいろ市民の人との話もされておられましたし、そういった中でいろいろと市民の人のご意見も聞かれてた、このように思います。
そのほか、「市広報紙への市民主催のイベントの掲載」など、市民等と市が、それぞれ持つ情報を提供し合い、それを活用する「情報交換、情報共有」も市民協働の形態の一つでございます。 以上のように、市におきましては、市民協働にはさまざまな形態がございますが、市の各事業の中に、現在、市民協働の手法で行っているものが数多くございます。 以上でございます。 ○(荻野 浩議長) 次に、江口教育部長。
次に、第3点目の出前講座の推進についてでありますが、ふれあい・まちづくり出前講座は、平成15年の10月から、健康、都市計画、環境に関することなど、市民の皆様の身近な内容で25項目のメニューとして用意をいたしまして、職員が、市民主催の集会や学習会に直接出向いて、行政の制度や市政の取り組みなどを理解していただくために講座を開設しております。
○山本(和)企画部長 目玉企画かどうかというのはちょっと難しい部分なんですけれど、イベントの企画としましては、考えられることでは、広場公園におきまして、市民主催によりますフリーマーケットでありますとか、メインホールにつきまして、同じく、市民主催のチャリティーのダンスパーティがあります。こういうものを予定いたしております。 ○坪内正人委員 現時点ではそういう計画を持つということですね。
今年度、今日までの事業を総括する中で、市が実施する事業、市民主催で実施される事業、市と市民が共催して実施する事業に整理し、より効果的に事業展開を図っていきたいと考え、大変厳しい財政の中で平和推進費全体の予算は縮減となりましたが、市民主体の平和事業に対する支援は、市の責務として継続していくことといたしました。